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サイコガンダム フォウ [部分編集] 第8弾 ACE 08D/A BK002S 2-黒1 (自軍配備フェイズ)[R]+[黒1]:全ての軍は、自分の手札1枚を、可能な限り廃棄する。その後、廃棄した軍は、カード1枚を引く。 (攻撃ステップ)[0]:自軍ユニット1枚を廃棄する。その場合、このカードは、ターン終了時まで、地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (○常駐):このカードは、敵軍効果では移動しない。 黒-Z [6][2][6] 「悠久のはじまり」に収録されたネグザレアの1枚。 第3テキストは自身が敵軍効果では移動しない事。 「悠久のはじまり」のACE一覧 ()内は第1テキストに対応する色を示す。 ガンダムMk-II&カミーユ(青) 百式&クワトロ(青) バウンド・ドック&ジェリド(黒) サイコガンダム フォウ
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機体名:バッカニア HP:4000 EN:120 装甲値:1000 運動性:80 照準値:130 移動力:6 移動タイプ:陸 地形適性:空-陸A海B宇A サイズ:M(17m) パーツスロット数 2 特殊能力: 換装 カスタムボーナス: 【武装】 アサルトダガー ハンドガン ハンドグレネード 宇宙海賊や犯罪組織、テロリストの間で流通しているサイクロプスの海賊版。 一目見ればデザインとしては頭部を変えただけであるが、版権意識の薄い当事者は「問題ない」と繰り返している。 安価で精度の低いパーツを使っているために機体性能は軒並み原型機より低下している。
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/ 〉 \ ブラック特許事務所wikiに / ようこそ! // /..イ '. このコーヒーはサービスだから、 // / .′ // ! '. まず飲んで落ち着いてね .′ ′ / // i ! '. |. i! i ! -/―/ j/ _j /| ハ / '. ¦ そう、ここにはまだ i! i ! | / / |`ト、; | ′ } r=ミ 碌な情報がないの i! i ! | -ノ、V ヽ| / ,.=!! 〃 < 「仏の顔も」っていうし、 i!ハ '. Kl ,r===、 xァテミメ从 ′ 《r⌒ヒ》 謝って許してもらおう . ヽY rし. }ヽ刈 /弋__ノ なんて思ってない 小ゝ,,,, , ヽ ゚ソ / ./‐、《__》_》 でも、私を見たときに、君は、 rく 人 ,,,,, // f⌒ }>─┐ きっと言葉では言い表せない ノ ヽ ヘ. 、 / ィーァ'´ イ 「ときめき」みたいなものを ( \ > 、 _.. イ |/ _j 感じてくれたと思う 入 ゙ー‐} ー┬ __ .===く _ ..‐ ¨¨′ 殺伐とした世の中で、 rく ア ー―┘ r==‐ ¨¨. ----- < ( _ .. -―┐その気持ちを忘れないで欲しい .{  ̄ ̄ ̄ヽ | / ´  ̄ ̄ ̄ ̄< { そう思って このwikiを作ったんだ .ゝ ____j / // ... . . . . . . . . . . . ... Y ¨ じゃあ、注文を聞こうか
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ベアッガイIII チナ [部分編集] プロモーションカード ACE 00/A VT008P 2-紫1 (>起動):「特徴:ガンプラ」を持つ自軍ユニットが場に出た場合、自軍本国を1回復する。 (戦闘フェイズ)[1]:このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (>起動):「特徴:女性」を持つ自軍キャラがプレイされて場に出た場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 紫-BF [3][1][3] 余談だが、公式サイトのカードリストでは、第三テキストの文章の一部(二ヶ所)が間違っていたり、一文字が抜けたりしている(:→;・されて→さて)。 「カードダスダイレクト」の「ネグザポイント交換所」第4弾の限定カード。
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登録日:2011/03/25(金) 22 56 46 更新日:2024/05/14 Tue 20 46 50NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 7人の悪魔超人 Steins;Gate なるほど、わからん アカギ アニヲタ理科教室 アレ アンチノミー グランゾン ジョーカー スペースゴジラ ヒュッケバイン ブラックホール ペン ホワイトホール白い明日が マホロア マルク 仮面ライダーウインド 仮面ライダーエボル 吸引力の変わらないただ一つの 四次元殺法コンビ 天文学 宇宙 宇宙の不思議 宇宙ヤバイ 実在の天体 山嵐 引力 忍風戦隊ハリケンジャー 救世主マン 案外解りやすい良い説明文 物理 物理学項目 相対性理論 肛門 重力使いの最大技 飢餓虚空 ブラックホールとは、アインシュタインの相対性理論をきっかけに、その存在が予測されていた天体である。 目次 目次 概要 ブラックホールの種類シュワルツシルト・ブラックホール カー・ブラックホール ライスナー・ノルドシュトルム・ブラックホール カー=ニューマン・ブラックホール 創作におけるブラックホールブラックホールを扱うキャラクター・武器・兵器 概要 地球には万有引力が存在する。 この万有引力が存在するからこそ、地球上では物体は下に落ちるのである。 この「万有引力」、実は地球に限らず、質量(重さ)がある物ならどんなものでも発している。 この項目を読んでいるあなたもわずかながら周囲の物体を引き寄せようとする力を発している(*1)し、「太陽」「月」「その他すべての星々」も、惑星の中心に向けた重力を発している。 このため、通常の物体は一度惑星に近づくと惑星が放つ引力にとらわれて抜け出せなくなり、ほとんどの場合、その惑星に向けて「落ちて」ゆく。 そして基本的に、一度引力に囚われればそこから抜け出すすべはない。 我々が地上に立って生きているのも、我々が地球の発する引力に囚われているからこそだともいえよう。 「引力に囚われればそこから抜け出すすべはない」とさきほど書いたが、ひとつだけ例外が存在する。 例外とはズバリ、一定以上のスピードで移動することである。 人工衛星やスペースシャトルをご存じだろうか。 これら2つはロケットエンジンで地球の重力を振り切るスピードを実現している(*2)からこそ、宇宙に飛び出している(*3)。 で、「一定以上のスピード」と書いたこの速さのことを「第二宇宙速度」もしくは「脱出速度」と呼ぶのだ。 さて、重力には重力を発する物体が重いほど、またその物体に近づくほど強くなる性質がある。 ということは、「重くて半径の小さい星(正しくは密度が大きい星)」ほど重力が強く、必要とする脱出速度が大きくなる。 ちなみに「地球だと秒速11km程度」「太陽で秒速617km程度」である。 星の密度がどんどん大きくなり、必要とされる脱出速度が大きくなり続けると、最終的に脱出速度が光速より速くなる。 しかし相対性理論では、どんな存在も光より速いスピードで移動することはできない。 つまり、こうなってしまうともう何をしてもその星からは出られない、どうあがいても絶望というわけである。 で、この脱出速度が光速を超えた天体こそ、ブラックホールである。 この性質のため、ブラックホールには「直接見ることができない」という特徴がある。 たとえば物体を「見る」とき、その物体に光が当たって反射し、その反射した光が目に入ることで初めて「見える」。 しかしブラックホールの場合、ブラックホールに光が当たってもそれは反射せず吸い込まれ、結果として空中に真っ黒な穴が空いているようにしか見えないのである。 ちなみに「ホール」とあるが穴ではなく、実際にはでっかくて真っ黒な球体である。 だが、前述の通り光を反射しないので、「どの方角から見ても穴にしか見えない」という不思議なルックス(*4)。 ブラックホールの種類 ブラックホールは実は割とシンプルな仕組みの天体である。 「ブラックホール無毛理論」により、ブラックホールには「質量(重さ)」「電荷(帯びている電気)」「角運動量」の三つの要素だけが存在すると定義されている。 逆に言えばそれ以外に違いはないので、この3要素の違いから種類を分別する。 シュワルツシルト・ブラックホール 最も基本的なブラックホール。 よくイメージ図とかで出てくる、黒い球体みたいなアレ。 質量があるが電荷と角運動量はない。 つまり帯電してないし回転もしていないタイプ。 カー・ブラックホール 質量と角運動量があるが電荷はない、ようするに回転運動をしているブラックホール。 回転速度にもよるが、遠心力の影響でドーナツ型になっているのが特徴。 フィクションでは、このドーナツの輪部分をくぐるとタイムトラベルやワープができる……というふうに描写されることが多い。 シュタインズゲートに出てくるのはコイツ。 ライスナー・ノルドシュトルム・ブラックホール 質量と電荷があるが角運動量はないタイプ。 あの真っ黒な球体が電気を帯びていると考えるとわかりやすい。 ちなみに、電気は帯びているが磁場はないことが近年の研究で分かっている。 カー=ニューマン・ブラックホール 質量、電荷、角運動量を全部持っているタイプ。 回転してるし電気も帯びている。 + 誕生までの経緯 物体が一定の体積に保った場合、温度が高いほど圧力は強くなる(ボイル・シャルルの法則)。 恒星では、水素やヘリウムの核融合反応により生まれた温度により圧力と自身の重力が釣り合い形を保っている。 核反応の爆発力で内部から膨らもうとする力と、自分自身の重力とのバランスで一定の大きさになっているわけだ。 反応では酸素や炭素ができる。 太陽の10倍程度の質量の星はそれらが溜まっていくと反応が弱まり、静かにしぼんでゆく。 これが白色矮星。 それ以上の質量の星では、水素やヘリウムを使いきると、次に酸素や炭素が核融合反応し始める。 最終的に、星の中には鉄が溜まる。 鉄は核融合反応をしない(*5)ので核融合反応が止まる。 すると温度が下がり、それにともなって圧力が下がり、重力とのバランスが崩れる。 そしてある瞬間、不均衡によって星の形を保てなくなり、構造が壊れて爆発し、星を構成していた物質のほとんどをぶっとばす(超新星爆発、スーパーノヴァ)。 この爆発で星の上層の物質の大半が吹っ飛ぶのだが、星の中心付近では逆に、膨張する力をいきなり失った周りの物質が重力に引っ張られ、星の中心に向かって瞬時に集まるという現象が起きる。 これを爆縮(インプロージョン)という。 大量の物質が一点に集まるその速度と瞬間圧力はすさまじいもので、電子と原子核の力場すら上回る。 古いモデルだが、陽子と中性子のつぶつぶで出来た「原子核」とその周りを回る「電子」という原子のモデルを見た事のある人は多いだろう。 超新星爆発の中心部では、崩れる星の爆縮の勢いであの電子が原子核の中の陽子にめり込んでしまうのだ。 結果、ほとんどが中性子になる。 中性子は電気的に中性なので互いの重力によって引き寄せあい、素粒子レベルでぎゅうぎゅう詰めの塊になる。 結果、電子の公転軌道という物質の根本的サイズ規格から外れた超高密度の天体が生まれる。 これを中性子星という。 スプーン一杯10億トンという超物質の塊である。 そして星の質量がさらに大きい(計算上、太陽の30倍くらいが閾値らしい)と、中性子の塊ですら爆縮の超圧縮に耐えきれずに壊れる。 こうなるともう、いかなる物質も物理的構造も、爆縮でつぶれていくのに耐えられない。 中性子星だったものは無限に小さくなっていき、密度は無限に大きくなり、その脱出速度は光の速度を超えていく。 その結果、現実に一定数の質量を持つのに大きさが無限に小さい(密度が無限に大きい)「特異点」と、それを包む真っ黒な脱出不可能領域で構成される黒い穴ができる。 これがブラックホールである。 このときの「これ以上小さくなったらブラックホールになるよ」半径を、シュバルツシルト半径と呼ぶ。 ブラックホールの大きさとされ、これ以内に入ると光さえ脱出できない。 太陽を約2.95km以下にするとブラックホールになる的なアレ。 vを速度、Gを万有引力定数、Mを天体の質量、Rを半径としたとき、脱出速度は v^2=(2GM)/R で表され、このvに光速(299792458m/s)を代入したときの半径がシュバルツシルト半径である。 式を見ればわかる通り質量に依存しているため、理論上では何か吸い込むたびにブラックホールは巨大化する。 だが実際にそうなるかはわかっていない。 実を言うと、これまでブラックホールは「この理屈で行くと間違いなくあるんだろうなー」てな具合に、存在を予測されていただけの天体だった。 が、2019年4月10日、ブラックホールの撮影に成功したことが発表された。 ちなみに、撮影の対象となったブラックホールはおとめ座の方角にある銀河M87のもの。 その質量は太陽の約65億倍という、超の字つきの大質量ブラックホールである(なお銀河系の中心にあるブラックホールの質量は太陽の約410万倍ほどである。)。 M87はおとめ座銀河団(と、おとめ座超銀河団(局部超銀河団))の中核といえるメンバーであり、周囲に見える銀河M86、M49らよりも1桁大きい質量を持つと言われている。 我々の銀河系が所属する局部銀河群の(宇宙膨張に伴う)後退速度は、おとめ座銀河団の重力の影響を受け、(宇宙膨張の速度と比較して)約10%ほど減速している。(*6) M87を含むおとめ座銀河団の主要メンバーは、春の大三角(アークトゥルス、スピカ、デネボラを結んだ三角形)内のデネボラ(しし座の尾)側の領域に分布しており、M87はおとめ座ε(イプシロン)星とデネボラを結ぶ線上にある。 そして2022年5月、同様の手法で我らが銀河系(天の川銀河)の中心にある電波源いて座A*(スター)の撮影にも成功した。 得られた画像はM87のものと酷似しており、いて座A*がブラックホールであるという直接の証拠が得られただけでなく、両者の比較がしやすくなったという点でも非常に意義のある成果と言える。 それではそんなブラックホールに吸い込まれるとどうなるのか。 吸い込まれる人から見た場合、まずブラックホールに近い場所と遠い場所で受ける重力に差がうまれるため(潮汐力)、スパゲッティのように引き延ばされ最終的に素粒子レベルまで分解されながらブラックホールに落ちていく。 遠くから観測した場合、吸い込まれる人がブラックホールに近づくにしたがいゆっくりになっていき、シュバルツシルト半径に達した時に(外の時間軸を基準として)時間が止まり、そこで静止する。 また波長が引き延ばされるため次第に色は赤くなり、やがて可視光域から外れる。 ブラックホールはごく安定だが、ホーキング博士によると少しずつ蒸発しているらしい。 そのため十分時間が経つと宇宙の全てのものはブラックホールになるか吸い込まれるか、その後また十分時間をかけてそのブラックホールは蒸発、最終的に宇宙には何もなくなる、という説がある。 この説の通りならブラックホールの寿命は外から見て有限という事になり、仮に生きたまま飛び込めたとしても、本人の主観時間ではブラックホールと共に一瞬で蒸発してしまう。 やはりシュバルツシルト半径の内側を知る事は不可能のようだ。 また、ブラックホール同士が衝突・合体すると質量の数%を吐き出す事が確認されている。 この質量は「空間の歪み(重力波)」の形で観測可能であり、初めて観測に成功したチームはノーベル物理学賞を受賞した。 よーわからんという人も多そうなのでたとえ話を一つ。 絨毯の上に物が載っているところを想像してもらいたい。 この時絨毯は上の物の重さで当然だが沈み込んでいるし、この沈み込みは物が重くなれば重くなるほど大きくなる。 では絨毯の上に「すっげぇ重いもの」を載っけるとどうなるか。 現時点では理論上、「すっげぇスピードで果てしなく絨毯は沈み込む」ということになる。 しかしこの時絨毯が沈むスピードは光速を超えているため光でも追いつけないしどこまで沈むか分からない。 この「どこまで沈むか分からない絨毯のヘコみ」がブラックホールのことである。 ついでに言うと、この上のものが小さければ小さいほど重さは集中して沈み込みはより深くなり、さっきの「果てしなく沈むモード」になりやすくなる。 この「果てしなく沈むモード」になるラインがシュバルツシルト半径である。 つまりはこういうことである。 →……光の進行方向─……空間。上の例でいう絨毯 通常時 → ───── このようになにもなければそれでいい。しかし、ここで真ん中に玉を置いてみよう。 → ↘ ↗ → ── → ── \○/ ─ やや雑になってしまったが、空間に物体があると引力に引っ張られた光はその方向に向かう。 しかし、光の速さの方がよっぽど速いので、引力を振り切れる。 では、この歪みが底なしだった場合は? → ← ──↓ ↓── \↓/ V 底なしなのでこう書いたが、要はブラックホールの引力が普通の天体とは桁違いな故に引力を振り切れずに光すら飲み込んでしまうのだ。 当然反射なんぞ出来ないので、ブラックホールは肉眼では捉えられないのだ。 ちなみにブラックホールには前述のとおり属性(パラメータ)が少なく、「質量」「角運動量(回転)」「電荷」の三つしかない。 このことを「ブラックホールには三本の毛しかない」と言うことがある。 おばQ定理とも。 これを哀れに思った学者さんたちがせっせと育毛にハゲんでいるが…… 創作におけるブラックホール ちなみに二次元の世界におけるブラックホールの扱いであるが、大抵は「闇(稀に地)属性の高等魔法」か、SF・ロボットもの(というかほぼヒュッケバイン)では半永久の動力機関、もしくは敵に撃ち込んで超重力で押し潰したり消し去る必殺級の兵器として扱われることが殆ど。 前者においては純粋な攻撃以外にも「一撃必殺」「スピードダウン」「一か所に吸い寄せる」等の追加効果が付くことも多い。 こんな代物を魔法などでポンポン再現できたら世界が簡単に滅びそうなものだが、その辺にはとやかく突っ込まないのがお約束というものである。 宇宙が舞台のスーパーマリオギャラクシーでは、上下左右もない宇宙では2D作品のように単に奈落に落ちたらミスみたいな単純な構造にはしづらい為、ブラックホールがステージの道中や底面など至る所に配置されており、足場を踏み外したり近づいたら吸い込まれてミスとなる。 なお、燃料とか武器以外での使用例としてはタグにもある「Steins;Gate」にて、タイムマシン作成のためにカー・ブラックホール(自転しているブラックホール、遠心力でドーナツのような形になったブラックホールで、中央に空いた穴を通ることで時間移動ができるとされる)が作成・使用されている。 ブラックホールを扱うキャラクター・武器・兵器 名前の50音順で記載。 イデオン (伝説巨神イデオン)ボタン一発で腹のシャッターが開き、ミニブラックホールを射出、敵を飲み込む。このブラックホールの吸引力に指向性を持たせる装置がイデオンガン。 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム(フェーズ4:完全体)、エボルト怪人態(仮面ライダービルド)エボルトが完全に力を取り戻し、なお進化する姿。ブラックホールを戦闘に用いる他、異星人の住む惑星や月を吸収したり、首相官邸を吸い込んで消滅させたり、終いには10分毎に日本のどこかにブラックホールを発生させるデスゲームを始めたりと悪逆の限りを尽くした。 仮面ライダー王蛇 (仮面ライダー龍騎)契約モンスター3体を合体させたジェノサイダーとのファイナルベントは、ジェノサイダー腹部の小型ブラックホールに敵を叩き込む「ドゥームズデイ」。威力そのものは非常に高いのだが、まともに成功した例はほぼない。 グランゾン (スーパーロボット大戦シリーズ)ヒュッケバインと同じスパロボオリジナルロボット。こちらもブラックホールエンジンを搭載している。シュウ・シラカワ博士の技術力ゆえか重力制御の自由度が桁違い。ポンポンとお手軽にブラックホールクラスターを発射する上、進化形態だともっとヤバイものを生成可能。 サーナイト (ポケットモンスター)図鑑説明に「自身のトレーナーを守るために危害を加えそうな人物をブラックホールに吸い込む」と書かれている。柳田理科雄氏の「ポケモン空想科学読本」には「危害を消し去るのはいいが、トレーナー、ましてや地球をも破壊してしまうのではないだろうか、地球を破壊しないよう即座にブラックホールを消してもトレーナーはそのまま吹っ飛んでしまうのでは……(要約)」と考察されている。 シュバルツ あつめて!カービィにて、マグマウンテンの宇宙ステージで待ち構えるブラックホール。一応倒せなくはない。多分名前の由来は上記のシュバルツシルト。 ヒュッケバイン (スーパーロボット大戦シリーズ)ブラックホールエンジンというそのまんまな名前の動力炉を持つ。必殺技はもちろんブラックホールを撃ち出すブラックホールキャノン。過去の起動テストで暴走し基地が一つ跡形もなく消えたことから「バニシング・トルーパ―」の忌み名を授かる羽目に。後に星間連合ゾヴォークでも禁断の技術とされていることが判明した。派生機の必殺技もブラックホールや重力場を利用した兵器であることが多い。 ブラックホールっち (えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ! うちゅーのまいごっち!?)宇宙空間に住んでいるたまごっち。その寝息にはブラックホールに匹敵する吸引力がある。身体が非常に大きいため、接近した状態で本物のブラックホールと見分けるのは困難。唯一の特徴は「ガーゴー」という寝息の音。本人は善良なたまごっちであり、寝ている時に無意識に吸い込んでいるだけなので、なんとかして起こすことができれば吸い込まれた者を出してくれる。 ホーキンス (ヴぁんぷ!)作中に登場する吸血鬼の一体。二つ名は『ただそこにある無』。意思をもつブラックホールという、創作の中でもあまり類を見ない存在。本作のインフレ上限キャップキャラ。誰も彼の場所までたどり着けない、故に「無敵」 誰も彼の放つ超重力に耐えられない、故に「最強」ただし、地球から遥か彼方の宇宙空間に存在しているため、地上へはテレパシーを送る程度しかできないのが弱点。好物は光。 星のカービィシリーズの一部のラスボスの方々 カービィシリーズでは過去作のボスの技をオマージュした技を使うラスボスが多く、その中にブラックホール(キャラによって技名はブレる)がある。プレイヤーキャラクターが一定の範囲に入ると内部に吸い込まれ、大ダメージを受けるという技。初使用時のマルクを除き、範囲内に引き寄せようとする効果が発生するため、逃げ続けなければいけない。 闇ボム (爆ボンバーマン2)プロローグからして敵組織が生み出した人工ブラックホールに呑み込まれるところから始まる今作、よく生きてたな。いつもの爆弾に加えて水や風などの属性ボムを使い分けられるが、この闇ボムは起爆すると小さなブラックホールとなり、周辺の敵やアイテムを問答無用で吸い込んで消滅させる。一部例外はあるが、幽霊だろうとロボだろうと雑魚敵とアイテムなら大体何でも吸い込む。案の定、ボンバーマン自身も吸い込まれると即死してゲームオーバー。お供のポミュは吸い込まれても一瞬で復活するのに…。白黒の模様に点滅する紅いランプという爆弾の見た目からして怖い。リモコンが無いとさらに怖い。雑魚の殲滅には便利だが、ブロックの破壊とアイテム収集には当然向かない。なお、闇ボム(の力の源であるエレメンタル)の本来の持ち主であるベルゼバルは、「デスグラビティ」という技で同様にブラックホールを生み出して即死を狙ってくる。しかもボンバーマンを追尾する上に本人は触れても平気。更に2個以上同時に使えるという闇ボムの完全上位互換。 リヒャルト・ギュオー/イマカラム・ミラービリス (強殖装甲ガイバー)どちらも重力を操れる獣神将で、切り札として全身の主用重力制御ポイントを射出し圧縮させて形成する「疑似ブラックホール」がある。 ロックマンシリーズに登場する重力系の特殊武器 (ロックマンシリーズ)重力波で画面内の弱い雑魚を一掃した上で、その残骸や敵の弾を吸い込むロックマンX3のバグホールが初出。同様に敵の弾を吸い込むスクイーズボム(ロックマンX8)や、起爆するとブラックホールを生み出すリモート弾を発射するブラックホールボム(ロックマン9)が登場する。近い性質の武器としては、重力場を操作して周囲の敵を吹き飛ばすグラビティーホールド(ロックマン5)、背景のスクラップ等を吸い込む磁力エネルギーの塊を発射するチャージ版マグネットマイン(ロックマンX2)等が存在する。 もっとわかりやすく説明できる理系の人 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 凄い項目だ -- 名無しさん (2014-01-10 02 11 32) 高校の教科書よりすげぇな -- 名無しさん (2014-01-10 02 55 47) 重力レンズの違和感が気になって夜も眠れない なにかおかしいところがあるのか・・・・・? -- 名無しさん (2014-01-10 08 00 01) ↑重力レンズのとこ、誰か教えてくだせぇ -- 名無しさん (2014-01-22 00 36 05) ブラックホールサーバー・・・ -- 名無しさん (2014-01-22 00 38 05) 石川賢作品では最強の忍術だったりする ブラックホール -- 名無しさん (2014-01-22 07 08 51) 光すら飲み込むブラックホールを蛇口の水噴射による作用反作用で推力を得て脱出できる蛇口超人最強説 -- 名無しさん (2014-03-19 00 54 32) 仮にこの存在するこのブラックホール(仮)を脱出できる物質が仮にあれば、つまりは光よりも速い物質が存在できるという理論が仮に証明されるのか……んまぁ、人間の可視領域外でぼんぼん脱出してる物質(仮)もありそうなきもするのが宇宙 -- 名無しさん (2014-04-21 18 56 30) 光には重さがあるのね -- 名無しさん (2014-09-29 14 22 06) ↑ -- 名無しさん (2014-10-03 05 32 33) ミス。↑光自体が重力の影響を受けるのではなく、重力によって「歪んだ空間」を進むことで起こるのが重力レンズ効果です。ちなみに、実はブラックホールは暗黒天体というイメージとは違い、吸い寄せるガス同士の摩擦などによって、むしろとても明るく光るといわれています。宇宙の神秘ですね -- 名無しさん (2014-10-03 05 41 33) 子どものころは、ホールっていうから宇宙に文字通り穴が開いているのかと思ってた -- 名無しさん (2014-10-26 21 42 18) ↑2 あー、聞いたことあるわ。光が影響を受けることはなく、ただ空間そのものがゆがんでるから曲がる、か。納得はできるんだが頭が追いつかないよ… -- 名無しさん (2014-10-26 22 48 12) てことは光子が重力に捕まって脱出できないというよりも、光より速い速度で?光のある空間ごと捻じ曲げて飲み込んでるから、結果として光も脱出できないって言った方が正確なのかな? -- 名無しさん (2014-12-11 20 05 56) ブゥラックホールが吹き荒れるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ! -- 名無しさん (2015-01-05 23 58 01) グラビティ・ビートブートはブラックホールを発生させる能力だけど、実際に地上でそんなことしたらどうなるだろう? -- 名無しさん (2015-01-06 01 48 25) だが、どうしてもひとつわからないんだけど、どうして水素とかヘリウムとかの核融合の燃料が切れて鉄だけになると超新星爆発を起こすんだ? そうなったら、そのまま冷えていくだけだと思うんだけど…… 解説お願い>< -- 名無しさん (2015-01-06 09 32 58) ↑超新星爆発を起こす天体は重い星(重力が強く、核反応で発生した炭素や酸素の重い元素(燃えカス)が多い)。するとC+O中心核が収縮し、中心核の温度が上がる。そうするとまた核融合が起こり鉄までの元素が次々に合成される。すると吸熱反応(中心の鉄が周囲のエネルギーを吸収、Heに壊れる)が起こり中心の圧力が急激の減少。支えを失った星は中心に向かって崩壊する(爆縮と呼ぶ)。爆縮により中心に超高密度の芯が出来る。また、爆縮により開放された莫大な量のエネルギーが、落下しつつある星の大部分を吹き飛ばす。これが超新星爆発。 大体こんなんかな。まだわかんなかったらすまんがググれ -- 名無しさん (2015-01-06 10 31 18) ↑あー、なるほどー・・・。わかったような気がします。説明ありです>< -- 名無しさん (2015-01-06 12 07 59) 昔から気になってたんだけど、バイバインの栗饅頭がブラックホールになるって言われてるけど、密度は変わらないからブラックホールにはならんのじゃないか?教えてエロい人 -- 名無しさん (2015-01-06 12 33 28) 栗まんじゅう集合体の重力による変形を栗まんじゅうが受けないとすればブラックホールにはならないだろう。一般的には栗まんじゅう集合体の大きさがある一定値を超えたところで重力による変形が栗まんじゅうを栗まんじゅうでないものにしてしまうので、そこで増殖が止まりブラックホール化しないという説もある。 -- 名無しさん (2015-01-06 14 25 57) ↑やっと分かったありがとう -- 名無しさん (2015-01-06 14 31 31) アンヘルコーポレーション社長 -- 名無しさん (2015-01-06 15 29 19) ブラックホールに消えた奴がいる -- 名無しさん (2015-01-06 20 48 30) ↑絶対言う奴出ると思った -- 名無しさん (2015-01-06 22 25 24) 歪んだ空間を進む。なんか変だな。 -- 名無しさん (2015-02-15 22 52 31) トランポリンに鉛を置いて、鉛の近くを通るようにビー玉を弾くのを想像するとよろし -- 名無しさん (2015-02-17 00 11 21) ブラックホールの現象をもってしても、広大な宇宙の時空や次元に影響とか無いのかな?(異世界に行きたい) -- 洞窟探検隊 (2015-09-15 15 37 54) アニメや漫画だと、割と雑な設定だよな。ただの穴だったり、異世界につながってたり、掃除機だったり、吸い込まれても自力飛行で脱出可能だったり、手のひらサイズのブラックホールをごみ箱感覚で作ったり…。 -- 名無しさん (2015-09-15 15 42 41) 宇宙中の鉄を集めて惑星or恒星サイズの磁石を作ったら隕石ホイホイできるかな…まぁ9割 夢物語だけど。 -- 名無しさん (2015-09-15 22 47 55) ブラックホールが卑猥に見える~♪ -- 名無しさん (2016-05-18 13 32 33) 単に光が逃れられないから黒く見える、というのを本当に穴が開いてると誤解している人はいる。うちの父だ。ホワイトホールの話しがあったので穴だとずっと思ってたらしい -- 名無しさん (2017-01-06 13 44 21) 通常空間がビッグバンの残り火や余熱の上に成り立っているとしたら、ブラックホールはそれが鎮火した跡地である…というイメージがあったのだが大いに間違っている自信はある -- 名無しさん (2017-07-01 18 17 43) 天体どころか理論上存在しうる最強の物理エネルギーだったりする? -- 名無しさん (2019-04-13 17 56 12) 最近観測された本物のブラックホールとキン肉マンの悪魔超人ブラックホールがかなり似ているのに感心した -- 名無しさん (2019-04-13 19 20 58) ブラックホールって今まで観測されてなかったんだな -- 名無しさん (2019-04-13 21 35 45) ブラックホール!ブラックホール! ブラックホール!レボリューション! フハハハハハハハハ! -- 名無しさん (2019-04-13 21 40 52) でもやっぱり宇宙にドデカい穴が開いているのは、けっこう怖くて不安になりますね -- 名無しさん (2019-04-14 01 04 01) あ、グランゾンが追加されとる -- 名無しさん (2019-07-12 00 10 08) ドラえもんのミニブラックホールが入ってないんですがそれは -- 名無しさん (2019-12-21 03 40 29) 極黒のブリュンヒルデだとヴァルキュリアのアンチマターへの対抗手段がクロネコのマイクロブラックホールだったはず -- 名無しさん (2020-02-01 11 57 16) ロックマン9のギャラクシーマンも加えて頂きたい -- 名無しさん (2020-02-01 12 36 17) アンチノミーもそうだね、実際に遊星をブラックホールから「押し出した」し -- 名無しさん (2021-05-21 20 13 19) ヱルトリウムの外殻とか超構造体とか、「決して壊れない物質」がフィクションにはよく出てくるけど、それらが相対論の範疇を逸脱した性質を持っているのでなければ、ブラックホールで壊せるはずなのよな。どんなに強固な物質であっても、その構造を維持している力(核力とか電磁力とか)は光速を超えて伝わらないから。 -- 名無しさん (2021-05-21 20 51 35) トップをねらえ!関連の項目も欲しいところ -- 名無しさん (2021-10-13 17 37 38) 2019年に初めて観測されたっていうのはミスリーディング。19年の発表は「ブラックホールの直接撮影に成功した」というもので、これ以前にブラックホールが存在する証拠(重力レンズ効果、ジェットなど)は見つかってたんだから -- 名無しさん (2022-08-06 07 11 03) イメージ画像で有名なのは、はくちょう座X-1のブラックホールよね。Newtonや大抵の宇宙系の本に画像が載っていると思う。この星は青色巨星(恒星は温度が高いほど白に近くなる性質があるので青色は非常に高温=高質量と言うこと。逆に赤色や褐色は温度が低く質量も低い)のすぐ近くにブラックホールがあって、その巨星のガスをどんどん吸い込んでいる。しかも驚くべきことに、この天体はかつてブラックホールになる前は、今まさにこの瞬間も吸い込んでいる隣の青色巨星よりも重い星だったと言うこと -- 名無しさん (2022-12-13 02 15 10) 笑えないことに仮説上はストレンジ物質(量子の不良)だの真空崩壊(物質の勘違い)だの、銀河を滅ぼせるあたおか理論ってまだあるのよね。それでもビッグバンが現在進行形で起こしてる宇宙の膨張よりは遅いから世界が壊死することはない…んじゃない?とのこと -- 名無しさん (2023-06-24 02 05 09) アンドロメロス漫画版にもブラックホール砲が登場していたね。撃たれた弾を防ぐ方法は無いのでよけるか発砲自体を阻止するしかないという話だった。 -- 名無しさん (2024-03-24 15 23 43) 人工衛星やスペースシャトルに必要なのは第二宇宙速度じゃなくて第一宇宙速度じゃない?(人工衛星が地球の重力振り切ったらどっか飛んでいくので衛星にならない) -- 名無しさん (2024-05-14 20 46 50) 名前 コメント
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富山ブラック 富山のいわゆるご当地ラーメンである。 なかでも麺家いろはの富山ブラックは東京ラーメンショーで三年連続一位で、 池袋など全国に店舗をかまえるほどの人気っぷりである。 その名の通りスープは真っ黒であり、一度飲めば忘れられない独特な味を持つ。 落研人も何人か食し、その舌々をうならせた。リピーターもいるとかいないとか。 2012年冬合宿のスキー場にもメニューとしてあったが以前食した池袋店とはまた異なった味だった。 どちらが本物の富山ブラックなのかは富山に行かないとわからない。
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戦闘ポッドの量産 月下の戦塵 / 異世界からの使者 OPERATION O-59 青 1-2-0 U (自軍配備フェイズ):《(0)》自軍G、または自軍オペレーション1枚を廃棄する。その場合、ボールコイン1個を場に出す。ボールコインは以後、{UNIT、カード名称「ボール」、地形適性「宇宙」、0/1/1}として扱われる。 ボールコインを出せるオペレーション。 余剰Gや2枚目以降が不要なオペレーションを戦力に変換できる。しかし戦力といってもやはりボールはボールで、宇宙適性しかない上に戦闘力も貧弱と、戦力の補填にはほとんどならない。 それでもボール《DB1/BB3》を使うデッキではまず3積みされる。
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CM版(3325) 最終更新日時:2021-05-16 13 43 14 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2021/4/21 7 00 引退 - CM版(3325) チャレンジマッチ賞品選手2021/04/21 07 00~2021/05/19 04 00 エリア適性 選手情報 5 7 7 フルネーム レイモン・ブラックウッド 4 5 5 肩書き ブラッドフォードの神童 3 3 3 国籍 イングランド 1 1 1 ポジ FW 1 年齢(1期) 19歳 区分 モデル メイソン・グリーンウッド OP タイプ 右ウイング 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 6 7 2 5 D 2期目 9 8 6 7 2 5 C 3期目 9 8 6 7 2 5 B 4期目 5 4 2 3 2 5 B 5期目 PK FK CK CP 8 7 5 6 知性 感性 個人 組織 - - 2 - 左右の足を巧みに使いこなす神童。 サイドからカットインしてゴールを狙うプレーが得意。仕掛けのパターンが豊富で、更に両足で精度の高いシュートを打ってくるため、相手ディフェンス陣にとっては厄介な存在だ。 イングランド代表としても各年代で活躍していたが、フル代表デビュー直後に規律違反を犯してチームを追放される等、ピッチ外での問題行動が多い。 子供の頃、スカウトの目の前で16得点を挙げて見せた。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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目次 地形 状態異常炎上 サビ ショート 凍結 畏怖 暗闇 搭載 地形 記載されている防御率は、射撃ダメージの軽減率を表す。例:防御率20%の森林にいる機体に対しては、 射撃ダメージが通常の80%(0.8倍)となる。 名称 防御率 解説 平原 0% 見通しの良い平原。 多くの陸上ゾイドにとって最も移動しやすい地形。 森林 20% 頻繁に登場する地形のわりに、 適性が高いゾイドが多いので移動はしやすい。 防御率は控えめだが、森林 vs 平地の配置を作ることで 戦局を有利に運ぶことができる。 砂漠 20% 地形適性が低いゾイドが多いため、該当するミッションでは 参加させる機体の種類によっては行軍速度に大きな差が出てくる。 また、隠蔽 (砂) 持ちの機体が潜伏していることが多いため注意が必要。 荒地 10% 一部のマップに登場する、嫌がらせのような地形。 補助パーツでも地形適性は改善できず、 ブースター系の移動力上昇パーツで強引に突破するしかない。 ( 機体の移動力1/2 +「加速」や ブースターパック等の効果 ) もとから移動力が低い砲撃支援系の機体の場合は、 大人しくグスタフ等に搭載して輸送させるのが現実的。 荒野 山岳 30% 前作からお馴染みの「格闘有利」な地形。 山頂の砲台(トーチカ)に対し、射撃では削りにくいので厄介。 山道 「オリンポス山 山頂」等の一部のステージでは、 地形グラフィックこそ異なるものの、マップ全域が山岳扱いとなる。 基地 40% 毎ターン終了時にHPとEPが10%回復する。 スキル(特殊能力)のHP・EP再生とも重複する。 ただし今作では同じ効果の地形「市街地」が無くなったため、 活用できる機会が限られる。 一部の“遺跡内”が舞台のステージは、 マップ全体が平地扱いとなっているため効果は得られない。 遺跡 水中 50% 水中適性のあるゾイド以外は侵入できない。 飛行ゾイドは侵入可能だが、地形効果の無い「水上」扱い。 (水空両用ゾイドの シンカー は、水中(隠蔽 (水) )が優先される) 対潜適性の無い射撃武装で攻撃された場合、ダメージ -50%となり、 陸上や空中の敵機に対しては、かなり有利に戦える。 (対潜適性の無い格闘武装は水中に対して使用不可) 補助パーツ「サブマリンユニット」を装備させることで、 陸上ゾイドでも地形効果の恩恵を得られるほか、 L字形となっている湖畔のショートカット移動などにも使える。 ※ 0% ※ 対潜適性の武装で攻撃された場合。 橋 0% 平原と同じだが、立地の関係上、 対岸の敵集団や水中ゾイドに狙われやすい。 また、陸上扱いとなるため、 隠蔽 (水) を持つ シンカー や バリゲーター等の機体は ステルス状態が解除されてしまう。 障壁 ― 全てのゾイドが侵入不可。 長射程の武装や、MAP兵器でも貫通させて狙うことは出来ない。 マップの外壁や、遺跡内の壁などで見かけられる。 ▲ 状態異常 状態異常は特定の武装の攻撃を受けた際に発生する。 効果は戦闘中や自部隊のターンが来た際に自然回復されるほか、アイテムの「リカバーキット」でも直すことが出来るが、今作では どの状態異常も大抵1~2ターン経過すると回復するようになったので、アイテムで直す機会はあまりない。 グスタフやビガザウロ等の機体に 搭載 した場合も、状態異常は修復される。 状態異常にさせると様々な付加効果が発生するので、数ターンで回復してしまうとは言え狙って損はない。 状態は重複しないため、最初に受けた効果が継続している間は他の状態異常にかからない。その性質を利用した防御手段として、スモークディスチャージャー等で自軍ゾイドを あらかじめ状態(暗闇)にさせておくことで、敵からの状態異常を無効化できるという方法がある。 ▲ 炎上 機体全体が赤みがかり、 毎ターン「炎上をさせられた武装の半分の威力の継続ダメージ」を受ける。(威力500の武装で炎上させた場合、毎ターン250のダメージが発生する) 戦闘が終了しても炎上が続いている場合は、自機のターンが来るたびにダメージを受ける。 炎上の継続ダメージでは機体が撃破されることはなく、HP1となってからはダメージが発生しなくなる。 火炎放射器、グレネードランチャーなどで発生。 ▲ サビ 機体全体が緑がかる。 戦闘時の命中率が低下し、行動速度が半分になる。 また、2Dマップ画面時の移動力が半減する。 命中率が落ちるが、サビが直った時点でそのターンに使用する武装の命中率も元に戻るので、敵ゾイドに対するデバフ(弱体化)としてはあまり期待できない。しかし、行動速度の低下によって敵に先手を取られることも多く、敵に使われるとなかなかに厄介。 戦闘を仕掛けられた1ターン目の反撃で使用し、2ターン目に行動速度の差で確実に先制できるようにするなど使いようはある。その2ターン目の先制で撃破できたとしたら、敵の攻撃を1回分食らわずに済むというのは大きなメリットとなる。 こちらもグスタフやビガザウロ等の機体に 搭載 してしまえば状態異常は消える。 誘導ミサイル、ミサイルポッドなどで発生。 ▲ ショート 機体全体が黄みがかり、行動不能となる。 また、毎ターン「ショートをさせられた武装の半分の威力」の継続ダメージを受ける。 またショート中は、電磁属性の武装による被ダメージが1.5倍になる。 前作では最もタチの悪かった状態異常。今作では状態異常の継続時間が大幅に短くなったため、ハメ殺されることは減った。 毎ターン受けるダメージは少なめだが、完全に行動不能になってしまうので、ショート ➞ 回復したターンの敵の攻撃でまたショート ➞ ・・・となると手も足も出なくなる。生きるか死ぬかを相手の命中率の低さにかけるという運ゲーになってしまうことも。 対処法としては自機があらかじめ状態変化(暗闇)などになっておくこと。 その他には「硫酸噴射砲やスタン格闘武装の射程外から攻撃する」か、「攻撃に耐えて相手のEP切れを待つ」ことぐらいしかない。 ショートの継続ダメージでは機体が撃破されることはなく、HP1となってからはダメージが発生しなくなる。 高圧濃硫酸噴射砲、エレクトロンドライバーなどで発生。 ▲ 凍結 機体全体が青みがかり、行動不能となる。 完全に行動不能となるが、ストーリー中に使用してくる敵はいない。 強化パーツ「冷凍砲」でのみ発生。 ▲ 畏怖 行動不能となる。グラフィックの見た目に変化は無い。 敵の指揮官機に対しては効果がなく、命中率が0%となる。 畏怖とは「恐れおののいている」状態。絶対的な強者を前にしたゾイド本来の生存本能が、パイロットの操作を受け付けなくさせている。 要はコンバットシステムのフリーズである。 アニメ無印「ZOIDS」ではオーガノイドの強さを目の当たりにした際や、火山の噴火という抗えない自然災害に直面したゾイドが戦闘不能となるシーンが たびたびあった。 特殊能力「雄叫び」の使用でのみ発生。「凍結」と同じく、ストーリー中に使用してくる敵はいない。 冷凍砲と違い使用に際してのコストは必要ないが、格闘か射撃どちらか高い方のスキルポイントの数値+補助の数値が成功率に影響する。 ▲ 暗闇 敵の攻撃の命中率が大幅に下がる。(レベル差やスキルポイント振りによる補正なしで−30%) また、振られている補助ポイントの数値に関わらず、逃走成功率が1ターン目から95%で固定される。 余談だが、これだけ状態「変化」に分類される。 機体全体が黒みがかる。 かなりの有用性を誇る状態変化。これをうまく活用できているかどうかで序盤の難易度が変わるといっていいほど。序盤は補助に割り振れるスキルポイントに余裕がなく、逃走するまでに必要以上の被弾をすることが多いが、これによってHPを温存できる。 また、敵の命中率自体も下げるので戦闘を有利に運べる。 機体そのものの状態とは直接関係がないからか、戦闘中には解除されない。 範囲攻撃扱いとなっているスモークディスチャージャー、煙幕ノズルなどで発生。ダメージは発生しないが「範囲攻撃を受けた」判定になるのでステルスや隠蔽が露呈してしまう。進軍先で煙を撒きたい場合、すぐに接敵されると奇襲ができなくなってしまうので、敵との距離には注意したい。 飛行ゾイド等にも関係なく付与できるが、機動性の高い機体は付与に失敗しやすく、効果の持続期間も短い傾向にある。 また、命中率が99%なので1%の確率で煙幕に掛からない場合がある。スキル 疾風 を習得している機体に対しては79%となるため、さらに掛かりにくくなる。 補助パーツのスモークディスチャージャーは複数の機体に装備させておきたいところではあるが、今作では基本的にショップでの購入が出来なくなったため、入手難易度がネック。その代わりコマンドウルフやガイサック、フロレシオス等の機体は、 固定パーツとして標準装備している ので有効活用していこう。 補助パーツの物は陸上用のマップ兵器となっているため、水中にいる機体では使用することが出来ないが、陸地から範囲内に収めることで、水中機にも付与することが出来る。フロレシオスの「煙幕ノズル」は 水中用マップ兵器 となっているため、水中6マスの付与が可能だが、陸上では使用することが出来なくなっている。 敵として登場するコマンドウルフ等も、多数の敵対機に囲まれた際に使用する。おそらくダメージの有無に関わらず「多数の敵機を攻撃できる武装」とCPUに判断されるため。 ▲ 搭載 特定の機体に対して可能な味方機体の格納。 グスタフとビガザウロ、ウルトラザウルスで可能だった前作とは違い、マンモス及びマンモス系の改造機にも機体を搭載することが可能になった。 1機の格納ゾイドに対し、サイズを問わず 最大で2機までの味方ゾイドの搭載が可能。注意点は以下の通り適性のない地形(水中など)にいる機体に搭載する場合は、搭載先が隣接するマスにいる必要がある。 (例:陸上のシールドライガーは、2マス先の水中にいるウルトラザウルスに搭載不可) 「搭載が可能なゾイド」自体は、他のゾイドに搭載できない。 (例:ビガザウロはグスタフに搭載不可) また、出撃時に他の搭載ゾイドのマスを選択することもできない。 (例:グスタフに搭載されているゴドスは、出撃のタイミングで隣接するビガザウロに搭載不可) 自力で行動可能な状態異常(炎上・サビ・暗闇) は、搭載した時点で修復される。 また、牽引機のHPが最大値だった場合に限り、搭載した機体のHPが2ターンごとに搭載元の25%分ずつ回復する。例:グスタフ(デルタフレームとハイブリッドアーマー装備)の場合グスタフのHPが満タンなら、搭載した次の次のターンに最大で1525回復(HP6300の25%) 出撃は格納機の周囲1マスのうち地形適性のある場所にのみ可能。出撃の時点で範囲内にいる別の搭載機に格納することは出来ない。出撃時には 換装 や スキルポイントの再振り分けが行えるので、アニメ「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」でよく見られたライガーゼロの換装のほか、帝国編 第09話『謀略の森』のステージ開始時に自軍機として配置されているジェノザウラーを、レベルアップを待たずに戦力化するような活用もできる。 また、単純に「足の遅い機体を搭載して前線に運ぶ」というような運用ができる。 出撃後に行動できる特性を利用すれば、「任意の射程位置に降車させることで、実質的に移動後の間接攻撃を行う」ことができる。同様の手順でMAP兵器も使用可能。 搭載中の機体が撃破された場合は、無傷の状態で搭載元の横のマスに出現。「○○は ××より脱出しました」とメッセージが出る。 他のゾイドの搭載が可能なのは、下記の表の通り。グスタフ、ビガザウロ、マンモス系の改造機、ウルトラザウルス系の改造機の 合計8機種 HP 装甲 機動性 移動力 平 森 山 砂 水 空 搭載パーツ 固定パーツ 特徴 グスタフ 2800 350 15 4 A A A A - - トレーラー ステルス感知 (狭)、地雷センサー 格闘武装のみ ビガザウロ 3400 170 10 4 A A B C - - 重量物 牽引機 射撃武装のみ マンモス(+改造機) 2700 320 15 4 B A A B - - 重量物 牽引機 ゴジュラス並みの戦闘力 ウルトラザウルス(+改造機) 3500 280 10 4 B B C C B - (名称なし) ステルス感知 (狭) 水陸両用の旗艦 ※ウルトラザウルス系の機体には固定パーツとしての表記が無いが、搭載可能。 補足 アニメに登場する超巨大ウルトラザウルスとは違い、グスタフのように他のゾイドをトレーラー(台車)で牽引する形となる。絵面としては露出している(匿われていない)ものの、2Dマップ上からは姿が消えて敵機の攻撃対象とならなくなる。 原作となる新バトルストーリーでは、空母に改造されたウルトラザウルスが洋上を航行しながらプテラスやレイノスを駐機・発着艦させている描写があった。 大型飛行ゾイドのサラマンダーも輸送機として改造され、アロザウラー2機を左右に抱えたタイプや、ガンブラスター1機を胴体下部の専用カーゴに搭載、または サラマンダー数機がかりで ゴジュラス を空輸したこともあったが、ゲーム内では搭載機能は実装されていない。 上へ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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MSJ-06II-E ティエレン宇宙型 [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-00-11 緑 1-2-1 C ティエレン系 MS (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍ジャンクヤードにある、「特徴:ティエレン系」を持つユニット1枚を、通常のコストを支払って、自軍配備エリアにロール状態で出すことができる。 宇宙 [2][0][3] ティエレン地上型と名称・地形適性以外は共通の性能である。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-12 緑 1-2-1 C 追撃(1) ティエレン系 MS 宇宙 [2][1][3]